ブログ

One Dot

1日ごとに丸が増える壁紙の作り方

過ぎた日が丸で増えていく日数カウンター壁紙

1日ごとに丸が増える壁紙は、時間の流れをロック画面で見えるようにする壁紙です。過ぎた日は濃い丸、これからの日は薄い丸、今日はアクセントカラーで表示。スマホを見るだけで、今年の進み具合や目標日までの残り時間がわかります。

カウントダウンアプリを毎回開く必要はありません。壁紙を毎日自動更新すれば、その日の丸がひとつ進みます。

要点

  • 1日をひとつの丸で表し、過去・今日・未来を色で区別します。
  • iPhoneはショートカット、AndroidはMacroDroidで更新を設定できます。
  • 最初は手動で実行し、画像とロック画面を確認してから毎日の実行を設定します。
  • 丸が進むのは時間の経過を表します。習慣を達成した記録とは別です。

丸が増える壁紙とは?

一定の期間を丸のグリッドで表した日数カウンター壁紙です。たとえば1年なら、1月1日から12月31日までの各日をひとつの丸にします。

  • 過ぎた日:濃い丸
  • 今日:目立つ色の丸
  • これからの日:薄い丸
  • 残り日数:数字でも表示

大きな数字だけのカウントダウンと違い、過去と未来のバランスをひと目で確認できます。「あと何日」だけでなく、「ここまでどれくらい進んだか」も直感的に伝わります。

どんな使い方ができる?

今年の進み具合を表示する

1年365日(うるう年は366日)を丸で並べる使い方です。毎日ひとつずつ丸が増え、年末までの日数も確認できます。長い1年を、今日という単位で捉えやすくなります。具体的な配置は365日の年進捗ガイド(英語)で確認できます。

イベントまでカウントダウンする

旅行、誕生日、結婚式、試験、プロジェクトの公開日など、決まった日までを表示します。開始日と目標日を設定すれば、期間全体と残り日数を同時に見られます。

習慣やチャレンジの期間を意識する

30日、60日、100日などの期間を丸で表す方法です。ただし、丸は「その日を達成した証明」ではなく、時間の経過を示すもの。細かな達成記録が必要なら、習慣トラッカーや日記と組み合わせるのがおすすめです。

大切な日からの日数を数える

新しい仕事を始めた日、引っ越した日、プロジェクトを始めた日などを起点に、経過日数を数えることもできます。未来へのカウントダウンではなく、続けてきた時間を確認する壁紙になります。経過日数の壁紙ガイドでは、この使い分けを説明しています。

1日ごとに丸が増える壁紙の作り方

1. 表示したい期間を決める

まず、何を数えたいかを決めます。今年の日数、イベントまでの日数、開始日からの経過日数など、目的はひとつに絞ると見やすくなります。

「残り時間を意識したい」のか、「進んだ量を見たい」のかも決めましょう。目的に合わせて、残り日数と経過日数のどちらを強調するか選びます。

2. 壁紙をデザインする

one dotの壁紙ジェネレーターで、グリッド、色、文字、表示内容を設定します。完成イメージを確認しながら、自分のロック画面に合うデザインを作れます。

色は3種類ほどに抑えると見やすくなります。過ぎた日は落ち着いた色、未来は薄い色、今日だけアクセントカラーにすると、情報が一瞬で伝わります。

3. 毎日の更新を自動化する

iPhoneではAppleの「ショートカット」を使い、毎朝新しい壁紙を取得してロック画面に設定します。AndroidではMacroDroidのテンプレートで同じように毎日更新できます。

デザインを保存したら、自動更新の設定ガイドに沿って設定してください。一度設定すれば、手作業で画像を作り直す必要はありません。

iPhoneで毎日更新する設定を画像で確認する

まず写真を使ったロック画面を作り、ショートカットを手動で実行してください。その後、「時刻」オートメーションで毎日実行するように設定します。以下は既存のiOS 26設定ガイドの画面です。iOS 17〜26では毎日・すぐに実行を選びます。最後のショートカットはWeb版の設定例です。

iOS 27では、AppleのiOS 27のオートメーション手順(英語)に従い、対象のショートカットから編集・オートメーションを開いて時刻のトリガーを追加します。ロック中の実行は、編集・情報・プライバシー内の設定を確認します。項目名は表示言語によって異なるため、下のiOS 26画面と同じボタンを探す必要はありません。

1. 写真を使ったロック画面を追加するロック画面の追加ボタンと写真の選択位置を示すiPhoneの設定画面。
2. ショートカットで時刻のオートメーションを作るショートカットのオートメーション画面で追加ボタンと時刻のトリガーを選ぶ例。
3. 毎日・すぐに実行を選び、壁紙のショートカットを指定する毎日とすぐに実行を選択し、One Dotの壁紙ショートカットを指定する画面。

毎日の実行時刻と繰り返しは、Appleの時刻トリガーの公式説明で確認できます。詳しい手順とトラブル対処は壁紙をショートカットで自動変更するガイドにあります。Appleの壁紙設定ガイドも参考になります。

丸が増えない・更新されないときは?

  • 手動でも変わらない: 写真のロック画面、ショートカットの入力、必要なアクセス許可を確認します。Web版ではネット接続と保存した設定・トークンも確認してください。
  • 手動なら変わる: 毎日のオートメーションが有効か、確認待ちになっていないかを確認します。
  • 別の壁紙が変わる: ショートカットの対象と、集中モードに紐づいたロック画面を確認します。
  • 今日の丸が見えない: 日付範囲と色の差を確認し、時計や通知と重ならない配置にします。

1日単位より長い期間を見たい場合は、人生を週で見る壁紙も選べます。毎日の丸と人生の週は、異なる時間の尺度です。

見やすい壁紙にするコツ

  • 情報を詰め込みすぎない: ひとつの壁紙には、ひとつの時間軸が基本です。
  • 時計の位置を空ける: ロック画面の時刻や通知と重ならない配置にします。
  • コントラストを確認する: 明るさを下げた画面でも、今日の丸が見える色を選びます。
  • プレッシャーを強くしない: 毎日を急かすのではなく、今の位置を静かに知らせるデザインにします。

丸が増える壁紙の役割は、焦らせることではありません。スマホを見るいつもの動作の中に、時間を意識する小さなきっかけを作ることです。

自分の壁紙を作る

iPhoneで作るならOne DotをApp Storeで見るから、アプリ内の設定に進んでください。Androidやブラウザで作るなら壁紙ジェネレーターで期間とデザインを選び、Web版の設定ガイドで毎日の更新を設定します。Web版の自動生成には対応プランが必要です。設定後は一度手動で実行し、次の予定時刻にも更新されることを確認してください。

出典と編集について

この記事はOne Dotが公開し、2026年10月14日にAppleの壁紙・ショートカットの公式ガイドと照合しました。掲載画像は既存のiOS 26設定ガイドのものです。One Dotの設定について困った場合は、サポート窓口をご利用ください。

ブログ